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北条の家

建物は平屋で、緩い勾配の屋根です。南の庭を取り込むよう、屋根が空いています。

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​前面道路がスロープで高低差があり、敷地はその差を活かした計画としています。

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屋根が空いた中庭には樹木を植え、道路とのバッファゾーンとしています。

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屋根の開口が、外部空間にも外と内という差を創り出しています。

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玄関・・・正面に中庭があり、空間が広がります。

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リビング・・・屋根の勾配を活かした天井形状です。南の庭に空間が連続していきます。

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リビングには薪ストーブがあります。その奥にスタディルームがあり、家族で使います。

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リビングからダイニング、デッキへと空間は連続します。ダイニングテーブルは、右奥のキッチンと同じ天板です。

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リビング夜景

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浴槽は信楽焼です。

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玄関アプローチ・・・緩やかな階段で上がります。

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外観

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外観

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concept
敷地は造成された住宅地にあります。前面道路が傾斜し、敷地と道路に最大1.4mのレベル差があります。
擁壁を設けて段差を解消することなく、そのレベル差を生かした計画としています。
庭は道路に向かって緩やかな勾配で下がっていきます。周辺環境から建物へ、スロープの庭を介し、外部空間の連続性を作り出しています。屋根はそのスロープの勾配に合わせ伸び、下がっていきます。
その庭が室内とも連続するよう、外部である庭を穴の開いた屋根で囲んでいます。外部、内部の境界線が曖昧になり、室内からの連続した外部空間を感じる事が出来ます。

data 
・所在地:兵庫県加西市
・用途:住宅
・設計、監理期間:2018年10月~2019年10月
・規模、構造:
 ①延べ面積:140.77㎡
 ②木造平屋建て

・担当:川添純一郎建築設計事務所
・構造設計:ルート構造設計事務所
・施工:高柴商事㈱

photo:冨田英次

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