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cube×CUBE

2つの直方体が重なる形状です。
大きな引戸を開くと南側の築山の庭に繋がります。
玄関へは小さい方のcubeから入ります。
LDK・・・プライバシーが守られた中庭に面しています。
南東角と北東角の対角に中庭があり、プライバシーを守りながら、光と風を通します。
中庭はリビングとつながり、屋外でありながら室内の空間が連続するような広がりを感じます。
LDK・・・キッチンの奥にも中庭があり、風の抜け、採光を確保し、カクレミノを楽しむ庭でもあります。
2階は収納、トイレのコアを中心に回遊できるプランです。
コアの上部は天井と隙間を取り、空間に広がりを感じるようデザインしています。
室内は中庭に出来るだけ繋がるよう大きき開口を設けています。
中庭の外壁の開口は外部に対しては光と風、プライバシーを配慮し設けています。
格子の引戸を開けると南の庭への縁側になります。
格子の引戸を閉めると、風を通しながらもプライバシーとセキュリティを守ります。
穏やかで、落ち着いた時間が流れます。
外観夜景
 
concept
 建物は縦横高さの寸法が同じ大小2 つのの直方体( C U B E ) が重なった形状です。小さいc u b eの玄関から大きいC U B E のリビングへと、室内を移動します。
 また、外部から内部、内部から外部への、相互のプライバシーの確保を検討しました。道路側、隣地から直接内部を見渡せる窓はありません。直方体の南東角と北西角を外部空間とし、此処に主な開口を集中しています。この角の外部空間には、プライバシーを守る事が出来る位置に開口を設けています。其処らか光と風を有効に取り込む計画です。
 2 階はトイレと収納を箱状にまとめたコアを中心に、寝室、子供部屋を介して回遊できる平面です。空間をつなげる事で、広く伸びやかに感じる様デザインしています。

data 
・所在地:兵庫県姫路市
・用途:住宅
・設計、監理期間:2013年5月~2014年5月
・規模、構造:
 ①延べ面積:84.00㎡
 ②木造2階建て

・担当:川添純一郎建築設計事務所 植村 卓也
・構造設計:ルート構造設計事務所
・設備設計:サンキエンジニアリングサービス㈱
・施工:㈱ハウスインフォ
photo:冨田英次

KAWAZOE ARCHITECTS​

​川添純一郎建築設計事務所