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オアシスデイサービスセンター

外形はシンプルな切妻の形です。
窓の位置と形状は周辺の建物、室内からの見え方を配慮しデザインしています。
外壁の素材は屋根と同じガルバリウム鋼板です。
エントランス・・・2階のバルコニーからの光が拡散し、明るい空間です。
空間が幾つかの方向に広がり、変化を感じます。
幾つかの小さなスペースの内の一つに、薪ストーブのコーナーがあります。
天井の高いスペース、低いスペースなど、利用者は好きな場所を選ぶ事が出来ます。
2階廊下
2階廊下・・・窓の空いた向こうの風景は、隣家と見合わない、若しくは、視界が抜ける場所に設けています。
バルコニーとの境界が曖昧となり、室内空間の広がりを感じます。
厨房
1階夜景
2階廊下夜景
外観夜景
 
concept
  敷地は神戸市内の住宅地にある。駅から100m程の位置に有り利便性が高い。
 周辺は住宅、マンションなどに囲まれている。要求された面積から敷地内に庭を作る事は難しく、また、敷地外部に視界の抜けを期待する事ができなかった。室内の限られた空間の中で、その日の大半を過ごされる利用者が、如何に居場所を見つけ寛ぐことが出来るかが主要な課題となっている。
 計画では、ワンルーム空間の中に、コアとなるボックスを分散して配置した。その隙間に変化のある空間を創り出すことにした。
コアを分散して配置


data 
・所在地:神戸市
・用途:デイサービスセンター
・設計、監理期間:2011年3月~2012年1月
・規模、構造:
 ①延べ面積:129.60㎡
 ②木造2階建て
・担当:川添純一郎建築設計事務所 植村 卓也
・構造設計:ルート構造設計事務所
・設備設計:サンキエンジニアリングサービス㈱
・施工:㈱一級建築士事務所 山本工務店
photo:冨田英次

KAWAZOE ARCHITECTS​

​川添純一郎建築設計事務所