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閑閑舎

九十九里浜近くに建つ貸別荘 閑閑舎の外観 深い庇が特徴のホテル
外観詳細
九十九里浜近くに建つ貸別荘 閑閑舎の外観 深い庇が特徴のホテル
九十九里浜近くに建つ貸別荘 閑閑舎のエントランス 期待感を感じるホテル
奥行きを感じる長い廊下 光と影が連続する閑閑舎の動線空間
廊下の外の庇の空間
閑閑舎の外構を特徴づけるものの一つ
庭とつながるリビング空間 大開口から光が広がる閑閑舎の室内
深い庇の下に広がるデッキ空間 内外が緩やかにつながる閑閑舎の半屋外空間
コンクリートで造作されたオリジナルキッチンを備えたダイニングキッチン 閑閑舎の内観
LDKが一体となったワンルーム空間 大開口により内外が連続する閑閑舎の内観
屋根形状を活かした勾配天井のリビング 高さと広がりを感じる内観
屋根形状を活かした勾配天井のリビング 高さと広がりを感じる内観
高い天井の空間 閑閑舎
ロフトから見下ろすLDKのワンルーム空間 上下階のつながりを感じる内観
デッキテラスと連続するプール 水面と建築がつながる外部空間
ファイヤーピットとプール、庇下のデッキが室内と連続する閑閑舎の外部空間
庇下のデッキからプールとファイヤーピットへ連続する内外一体の空間構成
静けさに包まれた寝室 自然光と素材により落ち着きを生む空間
屋根形状に沿った勾配天井の寝室 垂直方向の広がりを生む閑閑舎の内観
静けさに包まれた寝室 自然光と素材により落ち着きを生む空間
シンプルで使いやすい洗面台 ミニマルに整えられた閑閑舎の洗面空間
大きな浴槽を備えた浴室 ゆとりある広がりを感じる閑閑舎のバスルーム
シャワーとサウナ用水風呂を備えた空間 入浴動線を考えた閑閑舎の設備
身体を温めてリラックスできる岩盤浴 静けさに包まれた癒しの空間
木の香りを感じるサウナ ロウリュを楽しめる閑閑舎のサウナ空間
リビング・ダイニング・キッチンとロフトが一体となる夜景内観 照明が空間の広がりを際立たせる閑閑舎の室内
ダイニング・キッチンの夜景 間接照明が落ち着いた雰囲気をつくる内観
中庭に設けられたプールの夜景 水面に光が映る閑閑舎の外部空間
エントランスの夜景 照明により落ち着いた雰囲気をつくる閑閑舎の入口空間
静けさの中に佇む外観の夜景 光と陰影が印象的な閑閑舎の建築
【一棟貸しの別荘・閑閑舎】九十九里浜に近い平屋の別荘です。

バナキュラーとモダンの融合

千葉県の九十九里浜に近い敷地です。敷地には一棟貸の宿泊施設が3棟計画されており、先行して2棟が着工・オープンします。
設計にあたり以下の点を検討しました。
・ 地域に多く見られるマキの木の生垣を囲障として利用。(マキの木:千葉県の県木)
・ 地域の古民家に見られる急こう配の寄棟の屋根形状の引用。(伊東家住宅主屋)
・ 平屋建てとし、穏やかな空間を創出。 ・ 大屋根のおおらかな空間。
・ 深い庇の軒下に生まれる半外部空間が庭、室内空間との連続性を作り出す。
・ 深い庇により、雨の侵入、壁の劣化を防ぎ夏季の直射を和らげる。
・ それぞれの空間で異なる庭を楽しむ。
・ 朝日を美しく見ることができるため、東端の高い位置に朝日を見る場所を設ける。
・ 奇をてらわず、しかしながら非日常の体験を通し、感動を感じる空間の創出。 名称の閑閑舎には以下の意味があります。
・ 閑閑:心しずかに落ちついている様子。
・ 舎:一般に、人の住む建物。いえ。やしき。仮にとまる建物。やどり。やど。やどや。


data 
・所在地:千葉県山武市
・用途:貸別荘(簡易宿泊)
・設計、監理期間:2022年8月~2023年9月
・規模、構造:
 ①延べ面積:164.20㎡(1棟分)
 ②木造平屋建て

・構造設計:ルート構造設計事務所

photo小松正樹

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